| システムの概要 |
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カーボンプライ・エポキシ・スリーブ・リペア・システム(ESR)は非金属、継ぎ目なし、炭素繊維コンポジットによるリペア・システムであり、腐食、損傷や劣化が進行したパイプの修理用途に最適な、他に類を見ない優れたシステムです。
本システムは特許申請中であり、パイプの厚さの減肉が最大70%までの非漏洩パイプ(A型リペア)の修復を目的としており、独自の方法によって素早く簡単に施工でき、且つ専用に開発した樹脂は性能が優れているのみならず、安全性も高く臭気もありません。
カーボンプライESRシステムの構成材料は以下の通りです。:カーボンプライDFRE(ディフエクト・フィリング・リペア・エポキシ〈欠陥充填修理エポキシ〉、カーボンプライESRプライマー〈下地塗り材〉、高弾性炭素繊維およびカーボンプライESRレジン〈樹脂〉 |
| 用途と利点 |
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カーボンプライESRシステムはX-70(全米石油協会ラインパイプ規格)までのパイプの外壁腐食を修復することにより、構造上の無欠性を復元し、その後の劣化を防止します。同様に、外壁のくぼみ、えぐれ、磨滅等の修復も可能です。 カーボンプライESRシステムは曲管およびあらゆるパイプ継ぎ手にも適用が可能です。ただし、パイプ全円周にまたがる大きな損傷箇所への適用は推奨できないことがあります。
ASTM Dー6604 のテストの結果、コンポジットリペアの最高温度は>204℃です。 |
カーボンプライESRシステムの利点
装着の簡便性 |
最小限の訓練・技術で対応可能 |
硬化の迅速性 |
腐食しない |
軽量 |
磁気がない |
重機が不要 |
加圧パイプへの装着が可能 |
溶接が不要 |
高弾性の修復である |
高温での作業が可能 |
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| 装着時の配慮 |
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カーボンプライESR装着の工程は、グリット(細粒)・ブラスティングによりパイプを事前処理し、カーボンプライDFREを充填し、カーボンプライESRプライマーを塗装し、次に損傷部域に高弾性炭素繊維布を巻きつけ、クロス-リンク・コンポジットLLC社が開発し特許を有する独自の装着手続きに従い、カーボンプライESRレジンをその布上に加圧積層します。
修理に当たっては、十分な量の材料と工具を準備しなければなりません。個々の材料の必要量はパイプのサイズにより決まりますので、パイプのサイズ、配置、損傷の具体的詳細に基づいた材料と手法に関する情報は有限会社インテス (クロス-リンク・コンポジットLLC社)までお問い合わせください |